『うごきません。』ほか個性的な動物が主役の絵本あらすじ紹介

  • 2021年11月28日
  • 2022年6月21日
  • 絵本紹介
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いとうゆか
皆さんは動物園に行ったらなんの動物を見ますか?

ぞう、きりん、ライオン、クマ、ペンギン、パンダ…。

などなど、定番で子どもたちに大人気の動物もいる一方で、個性的で魅力的な動物たちもたくさんいますよね。

今回はそんな、個性的な動物が主役の絵本を集めてみました!

いとうゆか
皆さんの好きな動物は出て来るでしょうか?

お楽しみいただければと思います。

自己紹介をさせてください!
いとうゆか・関西在住
小5長男と小1長女と暮らす
事務のアルバイトとWedライター
これまでに我が子に絵本を1000冊以上読み聞かせた(はず!)
Twitterアカウントはこちら
(令和4年2月現在の情報です)

個性的な動物が主役の絵本4冊のあらすじ紹介

うごきません。


【作・大塚健太 絵・柴田ケイコ
(パイ インターナショナル)】

いとうゆか
ハシビロコウさまではないですか!

途中までのあらすじ

ハシビロコウです。

立ったままじーっと動きません。

あんなことがあっても

こんなことがあっても

動きません。

さすがにこんなことが起こったら…?

どうかな…動くかな?

注目ポイント

表紙を見せて娘(小1)にこれなにかわかる?と聞いてみると

あほうどり!!
と、答えていました。笑
いとうゆか
もしかして「11ぴきのねことあほうどり」を思い出していた?
残念、あほうどりではないのです。
動かない鳥として話題の動物園の人気者、イケメン鳥のハシビロコウなのですね。
この絵本の中でもやっぱり動かないハシビロコウ。
彼の周りでとっても不思議なことが起こるのですが、微動だにしないハシビロコウ。
その静と動の繰り返しに親子で笑ってしまいますよ。

あんなに動かなかったハシビロコウが最後には…!!

いとうゆか
見開きの大迫力ページに注目です!

表情や体は動いていなくても、心はしっかりと揺れ動いているハシビロコウさんでした。

こちらのサイトから『うごきません』の試し読みができます。

『うごきません。』は第2回TSUTAYAえほん大賞5位に入賞しています
パイインターナショナルサイトより)

参考にハシビロコウの動画を貼っておきます。

掛川花鳥園のハシビロコウふたばちゃんです。

『11ぴきのねことあほうどり』はこちらで紹介していますよ。

絵本紹介

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ゆっくりゆっくりなまけものくん


【作・オームラトモコ(鈴木出版)】

いとうゆか
なまけものくん木を下りる!

途中までのあらすじ

高~い木のてっぺんに住むなまけものくん。

なまけものくんは普段めったに木から下りませんが、今日はとっても暑い…。

そうだ!水浴びに行ってこよう。

注目ポイント

絵本を縦向きに持ちまして下のページへとめくっていくこのお話。

なまけものくんが水浴びをするために、ゆっくりゆっくりと木を下りて行く途中でいろいろな動物と会話をします

マイペースななまけものくんのセリフはぜひ、ゆ~っくり読んでみてくださいね。

水浴びを終えたなまけものくんが今度は木の上に戻ろうとするのですが、とある動物さんが手伝ってくれます。

縦向きに開いて読み進めるこの絵本には綴じ込みページがあり、それをさらに上下に開くと圧巻の縦長ページに!

いとうゆか
その長さ100センチ以上!(メジャーで測りました

この木、こんなに背が高かったのかぁー!と驚きです。

他の動物さんに先を越されても、焦らない急がない。

そんななまけものくんを見ていたら、他の人と比べずに自分のペースでいいんだなって思えます。

こちらのサイトから『ゆっくりゆっくりなまけものくん』の試し読みができます。

『ゆっくりゆっくりなまけものくん』
対象年齢:3~4歳
鈴木出版サイトより)

参考にナマケモノの動画を貼っておきます。

神戸どうぶつ王国のなまけものさんです。

アルパカパカパカやってきて


【文・おおなり修司 絵・丸山誠司(絵本館)】

いとうゆか
まつげが長~い美人さん!?

途中までのあらすじ

アルパカパカパカやってきて

アルパカポカポカひるねした

カピバラバラバラやってきて…

注目ポイント

こちらの絵本はストーリーではなく、言葉遊びの絵本となっております!

そして表紙はアルパカさんですが、ページをめくるたびに楽しい動物が代わるがわる現れますよ。

ダジャレ要素を含んだリズムと語感が楽しいこちらの絵本を、我が家では娘(小1)に読んでもらいました。

「アルパカパカパカやってきて♪」と歌うように読んでいるのがすごーく可愛い!

大人も子どもも読み終えたあとは

いとうゆか
もう一回!!

と言いたくなるご機嫌な絵本です。

他の動物の名前でダジャレを作ってみるのも楽しいかも!?

こちらのサイトから『アルパカパカパカやってきて』の試し読みができます。

『アルパカパカパカやってきて』の詳細を絵本館サイトでチェックする

キュートなアルパカの動画に癒されます♪

カピバラのだるまさんがころんだ


【作・中川ひろたか 絵・柴田ケイコ(金の星社)】

いとうゆか
力の抜けた表情とポーズに釘付け!

途中までのあらすじ

男の子とカピバラ6匹が広い野原でだるまさんがころんだを始めます。

だるまさんがころん…

だっ!!

男の子の声に合わせてピタッと動きを止めるカピバラたちですが…。

注目ポイント

カピバラたちの動きがとってもユーモラスで笑ってしまうこの絵本。

『だるまさんがころん』の時に自由に動いている姿は可愛らしく

『だ!』でポーズを揃える息のピッタリさ!

ところが1匹ずつバランスを崩してしまうカピバラたち。

いとうゆか
どの子が動いてしまったかな?

とお子さまと一緒に見つけながら読み進めていくのも楽しいです。

最後まで残ったカピバラが優勝~!と思ったら…?

予想外なクライマックスをぜひお楽しみください。

こちらのサイトから『カピバラのだるまさんがころんだ』のレビューが読めますよ。

『カピバラのだるまさんがころんだ』
対象年齢:幼児から
金の星社サイトより)

秋田市大森山動物園のカピバラです。

カピバラのお湯に入ってくつろぐ姿って癒されますね~♪

おわりに

今回は個性的な動物を主役にした絵本の紹介をさせていただきました!

うーん、どの動物もそれぞれの魅力があって素敵ですね。

絵本でたくさんの動物を知って、動物園で本物を見てみるのもおもしろそう!

それでは今回紹介させていただいた絵本です。

動かないったら動かない!
『うごきません。』

あわてない、あわてない
『ゆっくりゆっくりなまけものくん』

最後には意外な登場人物が!
『アルパカパカパカやってきて』

カピバラのポーズをマネしたくなる!
『カピバラのだるまさんがころんだ』

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本日も最後までお読みいただきまして
ありがとうございました!
いとうゆか
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